26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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臼杵市議会 2021-12-07 12月07日-02号

本市の取組としましては、本市を含む大分市、別府市、豊後大野市、津久見市、竹田市、由布市、日出町の7市1町で構成される大分都市広域圏における資源循環型社会形成担当者会議の中で、プラスチックごみ対策について、陸域でのプラスチックごみの削減と流出抑制、海域等でのプラスチックごみの回収、プラスチックごみ問題の周知啓発とライフスタイルの転換の3つを基本方針とした(仮称)大分都市広域圏プラスチック対策アクションプラン

豊後大野市議会 2021-03-03 03月03日-02号

それに対して、人口流入だけに重きを置くだけではなく、現在、地元に住んでいる市民の方が流出しないように、流出抑制にもなお一層の努力を、力を入れていく必要があると思いますので、そうした対応も怠りなく進めていただくことをお願いしておきます。 次に、⑥人口減少が進む地方自治体の現状に対し、国に要請したいことは何か。 

宇佐市議会 2019-06-20 2019年06月20日 令和元年第3回定例会(第6号) 本文

次に、宇佐市高校生語学力向上事業補助金についてですが、これは市内の高等学校に在籍する高校生に対し、今後さらに多様化する時代に適応できるよう、英語語学力及びコミュニケーション能力向上を図るとともに、近隣市への生徒流出抑制等を図るため民間の英語資格検定試験検定料補助するもので、一定以上の基準を新たに満たした生徒に対しまして検定料の三分の二を補助するものでございます。  

中津市議会 2018-09-12 09月12日-02号

なかつ安心・元気・未来プラン2017でも、高速交通網の整備による多大な波及効果として、移動時間の短縮による企業活動活性化観光等による交流人口拡大人口流出抑制などの効果をうたっています。そうした効果を上げるためにも、積極的な攻めの行政施策を展開していくことが必要ではないかと思います。 人口減少を嘆くのではなく、そこに住む人たちが夢と希望を持てるようなまちづくりが必要であります。

大分市議会 2017-12-12 平成29年建設常任委員会(12月12日)

この制度要綱に基づき、雨水流出抑制、水資源として雨水有効利用環境循環型社会構築目的としており、雨水貯留タンク浄化槽転用雨水貯留施設設置するものに対して、予算範囲内において、設置に要した経費の一部を補助するものでございます。  用途につきましては、浸水対策水資源対策としての効果が見込め、その利用例括弧内に記載しております。  

大分市議会 2017-12-12 平成29年建設常任委員会(12月12日)

この制度要綱に基づき、雨水流出抑制、水資源として雨水有効利用環境循環型社会構築目的としており、雨水貯留タンク浄化槽転用雨水貯留施設設置するものに対して、予算範囲内において、設置に要した経費の一部を補助するものでございます。  用途につきましては、浸水対策水資源対策としての効果が見込め、その利用例括弧内に記載しております。  

大分市議会 2017-06-22 平成29年建設常任委員会( 6月22日)

最後にその他といたしまして、下水道部が所管する一般会計事業として、雨水流出抑制有効利用を推進する雨水貯留施設設置補助金やみなし浄化槽から浄化槽への設置がえを推進する浄化槽設置がえに対する補助金平成28年度の実績及び平成29年度の計画をお示ししております。 ○足立委員長   ただいま執行部より報告がありましたが、委員皆さんから質問等はありませんか。  

大分市議会 2017-06-22 平成29年建設常任委員会( 6月22日)

最後にその他といたしまして、下水道部が所管する一般会計事業として、雨水流出抑制有効利用を推進する雨水貯留施設設置補助金やみなし浄化槽から浄化槽への設置がえを推進する浄化槽設置がえに対する補助金平成28年度の実績及び平成29年度の計画をお示ししております。 ○足立委員長   ただいま執行部より報告がありましたが、委員皆さんから質問等はありませんか。  

大分市議会 2016-09-23 平成28年決算審査特別委員会( 9月23日 建設分科会)

事業は、浸水被害軽減流出抑制のための浸水対策及び雨水有効利用のための水資源対策目的に、雨水貯留施設設置する者に対し、設置費用の一部を補助する事業である。  非常時生活用水として利用するなどの災害対策や、雑用水として利用するなどの環境面において効果が認められることから、雨水貯留施設必要性市民へ周知するため、情報発信強化に努めることを求め、本事業継続とした。  以上です。

大分市議会 2016-09-23 平成28年決算審査特別委員会( 9月23日 建設分科会)

事業は、浸水被害軽減流出抑制のための浸水対策及び雨水有効利用のための水資源対策目的に、雨水貯留施設設置する者に対し、設置費用の一部を補助する事業である。  非常時生活用水として利用するなどの災害対策や、雑用水として利用するなどの環境面において効果が認められることから、雨水貯留施設必要性市民へ周知するため、情報発信強化に努めることを求め、本事業継続とした。  以上です。

大分市議会 2016-09-20 平成28年決算審査特別委員会( 9月20日 建設分科会)

補助率及び限度額等見直しを行うとともに、新たに浸水被害軽減及び流出抑制を図るための雨水浸透施設への補助を検討する。  他都市取り組み事例参考に、事業効果がより発揮できるよう、個人に限っていた補助対象者事業者までの拡大や、申請時期の見直し等を行ってまいりたいと考えております。  

大分市議会 2016-09-20 平成28年決算審査特別委員会( 9月20日 建設分科会)

補助率及び限度額等見直しを行うとともに、新たに浸水被害軽減及び流出抑制を図るための雨水浸透施設への補助を検討する。  他都市取り組み事例参考に、事業効果がより発揮できるよう、個人に限っていた補助対象者事業者までの拡大や、申請時期の見直し等を行ってまいりたいと考えております。  

大分市議会 2016-07-12 平成28年建設常任委員会( 7月12日)

事業目的趣旨といたしまして、浸水対策浸水被害軽減流出抑制及び水資源対策雨水有効利用目的として、雨水貯留施設設置する者に対し、設置費用の一部を補助するものです。  説明資料右ページをごらんください。雨水貯留施設説明をいたします。  雨水貯留施設とは、屋根に降った雨を貯留し、水資源として有効な利用を図り、雨水の集中的な流出を抑制する施設です。  

大分市議会 2016-07-12 平成28年建設常任委員会( 7月12日)

事業目的趣旨といたしまして、浸水対策浸水被害軽減流出抑制及び水資源対策雨水有効利用目的として、雨水貯留施設設置する者に対し、設置費用の一部を補助するものです。  説明資料右ページをごらんください。雨水貯留施設説明をいたします。  雨水貯留施設とは、屋根に降った雨を貯留し、水資源として有効な利用を図り、雨水の集中的な流出を抑制する施設です。  

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